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ぎっくり腰は大きく2つの種類に分けられます。
ひとつ目は、肉離れ系のぎっくり腰。
実際には肉離れまではいかず、筋膜を痛めているケースがほとんどです。
二つ目は、椎間の捻挫系のぎっくり腰。
これには背骨と背骨を繋いでいる靭帯や、仙腸関節の靭帯が伸びてしまっている場合もあります。よくぎっくり腰が現れた際に「ギクっと音がした」と言われることがありますが、これは椎間の捻挫の方のぎっくり腰です。
ぎっくり腰が起きてしまう原因は、普段の姿勢にあります。ぎっくり腰は、急に重たいものを持ち上げようとした時や、座った姿勢から立ち上がる時など、姿勢を変える動作でなりやすいのが特徴です。
特に座っている時の姿勢が悪いと、腰に大きな負担がかかります。パソコン作業などをする際、椅子に浅く座り、背もたれにもたれかかるような姿勢を取っている方は要注意。電車の椅子や、ソファでくつろいでいる時にも取りがちな姿勢ですが、こういう悪い姿勢を続けていると、腰に負担がかかることはもちろん、背骨や骨盤の歪みに繋がります。
背骨や骨盤が歪むと、バランスを取るために筋肉が硬直し、その硬くなった筋肉が毛細血管や細かい神経を圧迫して痛みが現れます。また、毛細血管や細かい神経が圧迫された状態だと、筋肉が思うように動きません。それを無理に動かそうとすることで、突然動けなくなるほどの激しい痛みが現れるというわけです。
ギックリ腰は根本改善していないと痛みを繰り返す可能性がありま
重症状や再発を防ぐためにも定期的に通院することをお勧めしております。 はじめの通院の目安として、出来るだけ3~4回は毎日か1日おきでご来院していただき症状が緩和してきたら期間をあけて週1ペースで1か月~2か月をお勧めしております。目安10回となります。
腰が痛い、肩がこる、頭痛が治らないなど、人によってお悩みは様々ですが、痛みの原因ほとんどは「背骨の歪み」です。
背骨の歪みで神経や筋肉、血管を圧迫して血流が悪くなると自然治癒力が低下して症状の改善が難しくなります。
自然治癒力は、人間誰もが本来もっている能力で、病気やケガをしても自然に回復する力ですが、つらい痛みや症状がいつまでたっても良くならないのはこの能力が低下しているからです。
当院の施術は、DRT(ダブルハンドリコイルテクニック)を用い10分程度の短い時間でやさしく背骨を揺らすだけの整体です。
一定のリズムで優しく背骨を揺らすことにより、全身がこり固まった状態から解き放たれ、筋肉がゆるみ身体を楽に使える様に変化していきます。
当院をご利用下さったお客様より、沢山のお喜びの声をいただいております!
50代 女性
ぎっくり腰
ぎっくり腰で歩いて帰れました
※効果には個人差があります。内容は個人の感想です。
DRT整体には大きな特徴があります!
それは、
・正確な検査
・背骨を優しく揺らす
というものです。
正確な検査を行うことにより、施術者、お客様、双方で症状を確認することができます。
背骨を優しく少しずつ調整することで歪みや身体の緊張がなくなりリラックス状態が続き症状が改善します。
背骨を調整することにより、自然治癒力(自分で回復する力)が高まり、症状改善後も症状の再発を防ぐことができます。
※1人治療院のため、施術中は電話に出られない場合がございます。
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